頚椎捻挫の治療

 どうやら頭痛の原因は、首の捻挫らしいということが判りました。

 「首を捻挫することなんてやってないけどな〜」と思い、先生に質問しました。
 すると、頚椎捻挫を起こすであろう、人が良くやる仕草(?)を教えられました。

 そういわれると、良くやっています。
 そんなことが原因とは思いませんでした。

 その仕草とは・・・

 なんと、頬杖や腕枕ということです。
 要は、腕で頭を支えて体重を掛けることをしてはいけないと言うことです。

 横になってテレビを見るとき、ついつい横向きになって腕で首を支えますよね?
 枕がないところで、横になるとき自分で腕枕しませんか?

 それらの行動は、頚椎を痛めてしまう可能性が大きいということです。

 それと、ビートたけしが良くやる、首をひねって「ボキボキ鳴らす」行為(?)や、湯船につかるときに、バスタブの縁に首を乗せて、後ろに反り返る動作もだめらしいです。

 それらが首に悪いなんて、夢にも思ってませんでした。

 それらの行為は、首にある神経に悪い影響を与えるらしいです。
 それが、不眠症・寝坊・頭痛の原因でした。

 そして、その日からほぼ毎日の治療が始まりました。

整骨院での診察

 紹介状を持って訪れたのは、整骨院でした。

 整骨院に通うのは初めてです。
 どんな症状の患者が通うのかすら、知りませんでした。

 整骨医院に入ると、診察待ちの患者さんで待合室はごった返していました。
 患者さんの半数近くの人は、何か首に巻いています。

 その時は、自分もそれを使用するとは思ってもみませんでしたが・・・
 後から思うと、こんなにも沢山私と同じような悩みを持っている人が、いるとは思いませんでした。

 しばらく待っていると、いよいよ私の診察の番がきました。
 診察室に入ると、上半身裸になるように言われ、それに従いました。

 診察の内容は、ハンマーのようなもので骨を叩いたり、触って見たり、関節の可動範囲を確かめるような検査をしました。
 さらに首の部分のレントゲンも撮影され、一旦診察室を出て待合室で検査結果が出るのを待っていました。

 しばらくすると、再び診察室に呼ばれました。
 診察の結果、私の不眠症と寝坊の原因は、首の骨の歪みが原因で神経への圧迫によるものを判断されました。

 正式な病名は「頚椎捻挫」とのことでした。
 「捻挫?首を?・・・?」と言う感じでしたが、その日から長期の治療が始まりました。

不眠症の原因

 私が、知人の紹介で不眠症専門の医師に診断を受けました。

 その結果は、とても意外なものでした。

 不眠症って、精神的な要素が大きく影響しているのが普通だと思っていました。
 ですから、私も精神的なカウンセリングを受けるとばかり思っていました。

 もちろんそのカウンセリングはありましたが、もっとも診察時間を費やしたのは、背骨の状態の検査でした。

 一通り検査を終え、不眠症専門の医師に話を聞いたところ、ある医師を紹介されました。

 不眠症の治療は、精神的なカウンセリングと、薬の服用を続けて気長に治して行くとばかり思っていました。
 ところが、私の手にはある医者の紹介状が渡されただけでした。

 この後の不眠症専門の医師による継続的治療はないようです。
 もちろん、薬も処方されませんでした。

 診察の結果が、腑に落ちないながらも、私は紹介状を手に、次の医者の元に向かいました。

負のスパイラル

 私の朝寝坊の原因は、実は不眠症だったのです。

「不眠症だったら寝られなくて、起きるのは簡単でしょ?」
って思いました?

 でも、そうじゃなかったんです。
 私の場合は。

 不眠症気味で眠りが浅く、いくら眠っても疲れが取れない。
 結局、だらだら眠ってしまって、朝起きられないんです。

 起きても一日頭が重く、すっきりしない毎日を過ごしていました。

 その頃は、寝坊をしないように試行錯誤する毎日でした。
 不眠症が原因だとは、夢にも思いませんでしたしね。

 脳神経外科に行って、CTスキャンを撮ってもらい調べましたが、異常なしとのこと。
 結局、原因はわからず、毎日寝坊・試行錯誤・不眠の繰り返しです。

 ”毎日毎日、たっぷり時間を睡眠に当ててはいるが、眠りが浅く頭が重く痛い”

 頭が痛いので、鎮静剤を飲むと一時は良くなるけれど、次の日はまた、頭痛。
 結局、寝坊と不眠の繰り返しでした。

 とてもつらい時期を過ごしていました。

 でも、あるきっかけで負のスパイラルから抜け出すことが出来ました・・・

寝坊で悩んではいませんか?

 寝坊で悩んではいませんか?

 大事な仕事やデートに、寝坊して遅れてしまう・・・
 そんな失敗を何とかして、防ごうと試行錯誤されている方も多いのではないでしょうか?

 実は私も、昔はそうでした・・・
 どうしても朝起きられない。

 自分では、「低血圧だからしょうがない」なんてあきらめ気味でしたが、現実はそんなに簡単に済まされませんよね?

 目覚ましを2つ掛けたり、前に日にすごく早く寝たりと、いろいろ試行錯誤しました。
 でも、なかなか上手く行かない・・・

 ひどいときには、朝の約束の時間まで寝ずに起きている、なんて無茶なことまでしていた時期もありました。

 これでは、健康に良い訳ありませんよね?

 そんなことで悩んでいる時、朝寝坊は不眠症と深い関係があることが判りました。
 知人に紹介された、不眠症専門のお医者様にお話を伺う機会がありました。

 それがきっかけで、私の寝坊不眠症は回復に向かっていったのです・・・